日ハムの清宮が骨折した原因(理由)!怪我した瞬間の動画と復帰はいつ

日ハムの清宮幸太郎さんが骨折してしまいましたね。
清宮幸太郎さんの右手首は「有鈎骨骨折」と診断され全治不明ということで侍JAPANも辞退ということでした!
そんなすごい怪我をした瞬間の動画と復帰はいつということを調べてみたいと思います!
日ハム清宮さんの簡単プロフィール
清宮幸太郎さんの紹介をしますね!
お顔はこちらです!
【清宮が右手首骨折 日本ハム】
日本ハムは、清宮幸太郎内野手(19)が東京都内の病院で精密検査を受け、右手有鉤骨(ゆうこうこつ)の骨折と診断されたと発表しました。
記事⇒https://t.co/KktOTWBbbV pic.twitter.com/eggUf97Vcx
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年3月4日
清宮幸太郎さんは読み方は「きよみやこうたろう」ですね。
身長は184cmで体重は102kgの東京都出身です。
野球の経歴ですが、東京北砂リトル(早実初等部)を経て、調布シニア(早実中等部)を経て早実高(甲)からの日本ハムですね!
調布シニアのときに世界選手権に出場し世界一になりましたね!
高校のときには1年生から甲子園に出ていましたよね!
3番打者として1年生ながら試合に貢献していましたね。
発言とかいちいち大人っぽくてこれがかっこいい!
ちなみに高校での通算ホームランは111本で歴代1位。
高卒でプロ野球選手になるってすごいことですよね!
ドラフトの成績としては2017年に日本ハム1位とこれは有名に成ること間違いなしですよね!
2018年の年俸は1500万円。
2019年は年俸1800万円!
今後の期待ができる選手ですね!
清宮幸太郎さんが骨折した原因や理由
清宮幸太郎さんがの骨折は、右手首の「有鈎骨骨折」というそうです。
まず「有鈎骨骨折」ってどこの骨折?っていうあなたと私のために、参考になるツイートを発見しました。
「清宮幸太郎の骨折について」
過去には原辰徳や中田翔なども骨折した
主に使いすぎで起きる骨折です☝️治療は保存療法と手術に別けられますが
清宮選手の今後のことも考えると
手術をする方がいいかと有鈎骨の手術からスポーツ復帰までは2ヶ月が主な期間なので万全な状態でまたお待ちしてます🙇♂ pic.twitter.com/dsy3rWkI8o
— F5 (@fighters_f5) 2019年3月4日
手のひら?手の甲?にある骨の一部のようですね。
この部分は、野球選手は骨折することが多いらしく、その理由として考えられるのがバッティングにあるようです。
バッティングの際にバットのグリップが当たる部分がちょうど有鈎骨の位置にあるため、「バッティングで打ち損じた時」に強打者が怪我をすることが多いそうです。
そして有鈎骨骨折というのは、主に使いすぎると起こる骨折ということで、それだけ清宮幸太郎さんが練習しまくったということがわかりますね。
実は練習中から清宮幸太郎さんは手を痛めていたそうです。
そんな中で、清宮幸太郎さんも試合中の打ち損じが原因で有鈎骨骨折したと考えられますね。
試合にでて、チームを勝利に導くために練習をたくさんしていて、それで手を痛めてしまったとなると清宮幸太郎さんが1番やりきれないですよね。
清宮幸太郎さんが怪我した瞬間の動画
清宮幸太郎さんが骨折した瞬間の動画がこちらです。
清宮選手、昨日の試合で右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折。キャンプの時から痛めていたのに無理したのがまずかった模様。リハビリ含めて大体2か月くらいかかる怪我らしい。清水、渡邉、清宮と、期待されていた若手の離脱が多くて心配。 #日ハム #清宮幸太郎pic.twitter.com/hFmNZwUjyz
— ほりーべ (@horiibe) 2019年3月4日
清宮幸太郎さんがバッドを振り切った瞬間、かなり痛そうな顔をされましたね。
それでも次の瞬間から、平然を装って戻ってきた清宮幸太郎さんのプロ根性に涙が出そうになりますね。
清宮幸太郎さんの復帰はいつ?
清宮幸太郎さんの右手有鈎骨骨折は強打者にありがちな骨折だそうです。
過去にも原辰徳監督や中田翔選手も新人時代になっているようですね!
復帰は2ヶ月くらいが妥当ということですが、治ってから中田翔選手は大活躍しているし、清宮幸太郎さんも治ってしまえばさらなるパワーヒッターに成るのではないでしょうか!
まとめ
まだ若い選手なので今後のことも考えてゆっくりと休んでもらいたいですね!
治ったら清宮さんと言ったらやっぱりホームラン!
ゆっくり休んで復帰の際は期待していますよ!