欅坂46運営Seed&Flowerの問題体質!理由や原因は何?ラインの内容や画像を調査

元欅坂46今泉佑唯さんの卒業理由がメンバーからのいじめが原因だと文春に報じられ、未だ解決なく問題となっていますよね。
運営会社Seed&Flowerが問題体質と言われる理由や原因は何なんでしょうか。
LINE画像や内容も合わせて調査し、わかったことを紹介していきます。
欅坂46運営会社Seed&Flowerの簡単紹介
まずは簡単に、欅坂46の運営会社Seed&Flowerについて紹介していきますね!
正式な名称は『Seed & Flower合同会社』で読み方は「シーアンドフラワーごうどうがいしゃ」ですね。
2016年2月1日に「Dog House合同会社」として設立されました。
その後8月2日に「Dog House合同会社」から現社名の「Seed & Flower合同会社」に商号変更しました。
所属タレントは、「Thinking Dogs」「欅坂46」「日向坂46」の3グループですね。
事業内容は、Thinking Dogs・欅坂46・日向坂46のマネージメント、コンサート等の制作、グッズ等の企画をやっているようです。
代表者は今野義雄さんです。
設立されてからまだ3年の若い会社ですね。
運営会社Seed&Flowerの問題体質の理由や原因は何?
今泉佑唯さんのいじめ問題について、週刊文集ではこのように続報を紹介しています。
イジメが始まった当初から、今泉は運営会社「Seed & Flower」代表の今野義雄氏に相談をしていた。にもかかわらず、今野氏はなかなか対応にあたらなかった。4月15日、今野氏を電話で直撃したが、「広報を通してください」の一点張り。質問状を送ったが期日までに回答はなかった。
4月18日(木)発売の「週刊文春」では、根本的なイジメの問題には目を向けず、卒業を涙の美談に仕立て上げることを当の今泉にも強要した、運営の問題体質などについて詳報している。
今泉佑唯さんはいじめが始まった当初から、運営会社Seed&Flowerの代表である今野義雄さんに相談していたそうです。
ですが今野義雄さんはなかなか対応してくれず、運営会社側としてはいじめを見て見ぬふりをしていたようですね。
所属タレントが困って相談してきているのに、何も対応しないなんて、これは「運営会社の問題体質」と言われてしまってもしょうがないと思いますね。
しかもいじめに対して対応せずに、今泉佑唯さんに美談にするよう強要したとなるとかなりヒドイ話ですよね。
詳細についてはまたわかり次第更新していきたいと思います。
アイドルの運営会社の問題といえば、NGT48もまだまだ問題が長引きそうですよね。
48グループについては『48グループ記事まとめ』でまとめて紹介しているのでぜひ見てみてください!
LINEの内容や画像
今泉佑唯さんはこの件に関して、近親者にLINEで運営の対応を相談していたそうですね。
その時のLINEの画像はこちらから確認してみて下さいね。
内容をみると、今泉佑唯さんが代表の今野義雄さんと運営会社の誰かに相談した時に「ことを大きくしないでくれ」とか「メンバーが事実を認めました」とか「我々(運営会社)は、いかに美談で終わらせられるかを考えてる」って言われたことが書かれていましたね。
この内容が本当だとすると、運営会社の酷さがわかりますよね。
まだ代表の今野義雄さんはコメントを発表していないので、実際どうなのかわからないので、なにかコメントを発表してくれるといいですよね。
まとめ
元欅坂46今泉佑唯さんがいじめられていたという問題で、運営会社Seed&Flowerが問題体質だととりあげられました。
今泉佑唯さんはいじめられた当初から代表の今野義雄さんに相談していたそうですが、全然対応してくれなかったようですね。
対応しないどころか、今泉佑唯さんに対して美談にするよう言ってきたようです。
まだ代表の今野義雄さんからのコメントがないので、発表されることを待ちましょう。