水トク!立入禁止島「鵜渡根島」がヤバイ!どんな場所で人口は?

1月30日(水)20:00〜放送の水トク!『立入禁止の向こう側』という番組で、東京にある超危険立入禁止島・謎の神社記号の正体「鵜渡根島」を調査したようです。
立入禁止と言われれば言われるほど、一体「鵜渡根島」とはどんな場所なの気にになりますよね。
神社が地図にあるのでまた人が住んでいるのか?
住んでいるとしたら人口がどのぐらいいるのかなどを番組を見る前に気になったので調べました。
調査してわかったことを詳しく紹介していきます。
立入禁止島「鵜渡根島」ってどんな場所?
水トク!で紹介される超危険立入禁止島「鵜渡根島(うどねしま)」という島は、東京都の島です。
鵜渡根島は島自体のサイズは面積0.3km2。
めちゃくちゃ小さいですよね。
この島が今回番組にとりあげられたのは、地図に神社マークがあるからです。
神社があるってことは、そう!かつて人が住んでいたため、に神社がのこっているんだそうです。
神秘的ですよね〜、ドキドキしてきますね。
明治時代には養蚕を営むために移住した島民が生活していたこともあるそうですが、島自体は大きな岩という感じで、とても人が生活するような島らしくはないなと思いました。
漫画みたいな設定ですよね。
島の近海は好漁場となっているそうで、尾長メジナ、イシダイ、イシガキダイ、モロコ、カンパチ、ヒラマサ、マグロ、カジキ、イサキ、シマアジなどの大型魚が釣れるため、釣り人が渡船を使ってしばしば上陸するようです。
実は釣り人にはうってつけの穴場スポットだったんですね。
そしてこの鵜渡根島には、衝撃の過去と感動の物語があるそうなんです。
番組の予告映像をみると「村八分」がどうとかこうとか・・・。
きっと小さな島だったので、人間関係のもつれや時代の変化とともにみんな島を出ていってしまい、なんとか島として存続できないかという派閥と、島を出ようという派閥でもめたんでしょう。
これは私の予想ですが。
水トク!では親子の関係に感動の秘話がみたいなことを予告でやっていたのでそれは気になりますよね。
調べたのですがわからなかったので番組を楽しみに待っていましょう。
立入禁止鵜渡根島の人口はどれくらい?
鵜渡根島は、今は人口0人で無人島になっています。。
昔はどのぐらい人がいたのか調べてみた所、はっきりとした人口はわかりませんでした。
ただ鵜渡根島は、ほぼ岩しかありません。
なので、ほんとにこんなところで人が暮らせるの?って思ってしまうような形の島なので、おそらくそんな多くの人はいないだろうと思います。
またそうなってくるとどんな生活をしていたのか少し気になってしまいましたね。
水トク!で紹介してくれるかもしれませんね。
まとめ
立ち入り禁止島と言われる「鵜渡根島」を、水トク!『立入禁止の向こう側』という番組が調査しました。
放送は1月30日1月30日(水)20:00〜ですよ!
一体この島にどんな物語があったのか、放送を楽しみにしていましょう!