高橋真麻が転売肯定派で炎上!容認する理由や原因は何?購入品も調査!

高橋真麻さんがスッキリに出演し転売問題についてコメントしたのですが、『転売肯定派』だということで批判の声もあがっていますね。
高橋真麻さんが転売を容認する理由や原因は何なんでしょうか?
またこれまで転売を利用したことがあるそうなのですが、一体何を購入されたのでしょうか?
転売肯定派の理由や原因と購入品について調査しわかったことを紹介していきますね!
高橋真麻さんの簡単プロフィール
高橋真麻さんのプロフィールから簡単に紹介していきますね!
【高橋英樹・高橋真麻】
3月29日(金)
📺20:57〜TBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』
に出演します✨
ぜひ観てください🍑✨ pic.twitter.com/HgFcTeI9B1— グレープカンパニー (@grapecom) March 29, 2019
高橋真麻さんの名前の読み方は『たかはし まあさ』さんですね。
父親が高橋英樹さんということでかなり有名ですよね。
1981年10月9日生まれの現在37歳で、2018年に一般男性と結婚されて既婚者となりました!
2004年にフジテレビにアナウンサーとして入社し、入社10年目の節目2013年に退職しました。
退職後は母親の小林亜紀子さんが社長を努めるアイウエオ企画に所属し、フリーアナウンサーとして活動しています。
そして2019年に父親の高橋英樹さんとともに、サンドウィッチマンなどが所属するグレープカンパニーに移籍しました。
フリーアナウンサーになってからは、バラエティ番組でのMCアシスタントはもちろんのこと、父親とともにゲスト出演する機会も増えた気がします。
高橋真麻さんは転売肯定派!容認する理由や原因は何?
6月4日放送のスッキリでは、「高額転売」の問題について取り上げられていました。
高額転売とは、購入した商品を正規価格に上乗せして販売する行為ですよね。
高橋真麻さんは、「でも、私も実際欲しくて買えなかった物をちょっと上乗せしてネットで買ったことがあります」と、転売を利用したことがあるということを告白されました。
更に、転売を容認する理由を以下のようにコメントされています。
「そうでないと並ぶ時間もないし手に入らないから、しょうがないんですよね。(転売が)全くなくなったら手に入らなくなるので、ちょっと(困る)。どうしても欲しい時は本人が並んで買わないといけないことになるけど、その時病気になったり仕事が入ったりすると絶対に買えないというのもちょっと…」
高橋真麻さんの転売を容認する理由に対し、ネットでは『だから転売がなくならない』『お金持ちの発想』などと批判の声が挙がっていました。
確かに、高橋真麻さんがお金に困ったことがないことが転売を容認する原因のひとつになっていそうですね。
個人的には、転売目的で買う人がいなくなればその分通常価格で購入できる人が増えるので、やっぱり転売は禁止などにして減らしていったほうがいいんじゃないかなと思いますね。
また有名アーティストや人気バンドのチケットもよく高額転売されていますが、買う人がいるから転売がなくならないということはわかるので、『転売されているチケットは買わないでください』とアーティストたちが呼びかけることもよくありますよね。
私は『転売はないと困る!』じゃなくて、『転売は減らしていったほうがいい!』って思うほうがいいんじゃないかなと思いますね。
高橋真麻さんが購入した転売品は何?
高橋真麻さんが転売を利用したことがあるという告白はありましたが、何を購入されたのかまではコメントされませんでしたね。
芸能人が高いお金を出してまで購入したものってなんなんでしょうかね。
コンサートやライブのチケットだったら、芸能人なので困らず入手できそうですよね。
ということは、やはりブランド品ですかね。
限定のバッグや靴や服や時計などかもしれないですね。
世間の反応
世間の反応はこんなかんじですね。
高橋真麻さんは転売容認派なのか…何故それを公言してしまうのか。失望した人も多いことだろうなあ…
— アキト (@akito_news) June 4, 2019
スッキリで外国の転売のニュース、どうしても欲しい、仕事で、入院中で買いに行けない時は…高橋真麻さんの考え方が多勢なのかな?
— しんこといわお (@bsSKzicwxjAUrVZ) June 3, 2019
高橋真麻は高額になっても買える余裕があるから、欲しいから転売品買っちゃう〜って思考なんだろうな。そのせいで転売が増えて買えない人が出る。お小遣いから何とか買おうとしてる学生とか気の毒だよ。もう使わなくなったから〜って中古品の転売ならまだしも新品なんて完全に利益目的じゃん #スッキリ
— 🌻ひま太郎🌻 (@ttk_hmtru) June 3, 2019
高橋真麻、転売肯定派。がっかり…
とりあえず表面上だけでも問題提議として考えて欲しかった。
根っからの金持ちでワガママ、お金にモノを言わせれば何でも手に入る精神だったのか。
セレブ育ちでも一般感覚があると思って好きだったのに一瞬にして苦手な人になった。#スッキリ— えみだっふぃ (@emickey7) June 3, 2019
ほんまに欲しい人が手に入らないのは良くない。転売ヤーは何倍も値段引き上げて売るからな。高橋真麻は無くなったら困るとか言うてるけど、その引き上げた値段の端数は販売会社にもアーティストにも入ってないからな。転売ヤーの懐に入ってるからな。
— エリーよしお🤫 (@rwkn) June 3, 2019
転売の問題について、肯定するのは違うという意見が多かったですね。
『需要と供給ができているから、問題ないでしょ』といった声も挙がっていましたが、転売する人が購入することによって純粋にほしい人が買えないとなるとちょっと違うんじゃないかなということですよね。
これはとてもむずかしい問題だとおもいますね。
まとめ
高橋真麻さんがスッキリで転売を肯定するようなコメントをし、批判の声もあがっていましたね。
この問題はなかなか難しい問題だとおもいますが、個人的には転売目的の人が正規価格で購入できて、純粋にほしいと思っている人が手に入れられないのは違うんじゃないかなと思いました。
自分の意見をしっかりコメントするのはとてもいいことだと思いますが、素直に意見をコメントしてしまうのも、難しいですね。